2021.2.8
収納の見直し。
こんにちは。
MP建築事務所の前田です。
先週末の土曜日は『もうすぐ春だなぁ…。』と思えるような暖かさだったのですが、今日は雪。
窓の外を見るとチラチラと舞っている雪はきれいなのですが、やっぱり春が待ち遠しい今日このごろ。
さて、今日は収納の話です。
我が家兼モデルハウスのキッチン背面横には、パントリースペースがあります。
向かって右側の扉側には、主に食品のストックを。
左側には文房具や家電の保証書なんかの書類の収納スペースとして使っていて、さらにWi-Fiのルーターと電話の親機が隠せるように考えてあります。
また、奥行をつけすぎると物が迷子になってしまいがちなので、一般的な収納ボックス(奥行30センチ~35センチ位)が入る奥行で収納に合わせて棚の高さが変えられるよう、可動棚にして作りました。
そんなパントリーなのですが、お正月や大雪の予報が出た時に多めに食料を買い込んだ時に物があふれてしまうことがありまして…。
もう一度、見直すことにしました。
今回特に見直すのは、向かって左側。
右の扉側に高さ65センチのワゴンを入れたり、重たいお酒や飲み物を収納しているので棚板をつけていないのですが、梅酒なんかの瓶を入れているスペースの上が勿体ないな…と。
この収納スペースの見直しをしました。
続きは次のエムピーマガジンに載せますのでお楽しみに。
では。
【MP MAGAZINE】
我が家でもあり、モデルハウスでもある通気断熱WB工法で建てた『WB HOUSE』で、主人と3人の個性的な子供たち、そして猫のあめと一緒にそれはそれは毎日賑やかに暮らしながら、MP建築事務所の一員として働いている私の日々のあれこれを綴っています。