2020.9.3
備蓄品を見直してみようかと。
こんにちは。
MP建築事務所の前田です。
さて今日は我が家のもしもの時の備えの話。
2年前に豪雪を経験してから、お家にもしもの時のための備品や食料を少しずつですが揃えています。
長期保存の効く水や食料、携帯トイレ、手回しで充電できる多目的ラジオなど、最低限でまだまだ十分ではなく本当に少しずつです。
でも、豪雪が起きた時に近所のスーパーからいろんな食べ物が一気になくなり、流通がストップしたことや今年のコロナ自粛の時もスーパーの品物が品薄になったことを経験し、少しずつ備蓄していくことが必要だなと考えています。
これは備蓄している食料の一部ですが、食料に関してはひとまず子供たちが食べられるものを中心に備えています。
大人はある程度味や量を我慢できますが、子供はそうもいかないかな…と思っているからです。
備蓄しているもの、まだ賞味期限が一番近いものでも2年ほどありますが、このまま非常時に使うことがないまま試食できるまで何もない事を祈るばかりです。
そして今まさに日本列島に大きな台風が近づいてきています。
大きな被害が出ない事を切に、切に祈っています。
では。
【MP MAGAZINE】
我が家でもあり、モデルハウスでもある『WB HOUSE』の我が家で、主人と3人の個性的な子供たち、そして猫のあめと一緒にそれはそれは毎日賑やかに暮らしながら、MP建築事務所の一員として働いている私の日々のあれこれを綴っています。